i386でPTX 続

動いたー。kernelとparam.hで、FreeBSD_versionが違う、というオチだったらしい。本日付けのRELENG_8をinstallworld/installkernelして、無事に動くようになった。ただ、loader.confでptx_load="YES"で読んだのを、kldunloadしたらふっとんだけど。ZFSでなかったら2TBのfsckで泣きそうなところだった。
また、recptx.plをrecpt1に変えて、b25と一緒に~foltia/perl/toolに置けば、foltiaの録画に使えますが、もしそんなことをしてる人が居れば、1箇所、sysctlはフルパスに変えといてください。atrunから呼ばれる時のPATHには/sbinが含まれてなくて、チャンネル設定に失敗します。やってみて気付いた。
ちなみに、録画テストはfoltiaEPG録画でやってたのだけど、EPG録画で予約したものが、予約一覧から取り消せないような。