tss.pyもどき 続き

できた。これで出力サイズが少し減る。
b25::putが怒っていたのは、PMTのProgramInformationにある、ConditionalAccess(tag=9)が指すPIDがないってことなのね。というわけで、これを出力対象に追加したらOK。
tss.pyで捨てられていたESのtype=0x0dを、試しに出すようにしていたけど戻した。これは字幕情報とか?捨てるならPMTも合わせるのが正しいのだろうけど、そこまでやってない。
b25のreadme.txtによると、暗号化されていないパケットはそのまま出力に積むようなので、暗号化されていないのを省いたところであまり負荷は減らないかも。まあファイルI/Oが減るからいいか。zfs mirrorなのでなおさら重いし。