ptx
ようやくコンパイル *は* 通った。やはりカーネルレベルでは、LinuxとFreeBSDでは異文化コミュニケーションよね。。。無理やり通しているので、kldloadすると即死する自信あり。も少し目視確認して、吉日を選んでお祈りしてから読ませてみよう。
- 複数からopenできないように、リファレンスカウンタが要りそう
- mallocできなかったりdetachすると、たぶんぱにくる
- Linuxの条件成立待ち(wait_event_timeout)にあたるものがないので、どうするか。。。条件を変更する側でwakeupさせるくらいしか思いつかん
- 春の番組改編に間に合えばいいなあ
メモリ転送が多すぎ。ボードがMICROPACKETをDMAバッファに、そこからsoftc内の一時バッファに、188バイトたまったらreadバッファに、それをuioに。キャプチャ速度よりreadが十分早ければ、DMAバッファからuioに直接渡せるかしら。
read側でもまたringbufに読んで、b25に渡して、とかやるんだよね。。。