ptx

これまでのAtomからAthlonX2になったので、魔が指して、カーネルi386からamd64にしたらはまった。
void*が64bitなのね。uint32_tにcastできん。。。上位をマスクして無理やり変換。Linuxでも同じじゃないのかしら。
バイス初期化とリングバッファのmallocまではできた(…かどうかは分らんが、ひとまず処理中にふっとぶことはなくなった)、最後にバッファ読み込みのカーネルスレッドを起動して、attachからreturnして、kldload自体は成功するようになったが、直後にふっとぶ。kldloadするたびにリブート。時間かかってしょうがない。fsckがやってられないので、kldloadする前に不要なパーティションはumountしたり、もう3歩進んで5歩下がる、って感じ。まだまだ。
当座の問題は、起動したカーネルスレッドの中でSEGV、というかドライバだけにpage faultして、さようならというところ。あうー。