swap_pager: indefinite wait buffer たぶん完

vfs.zfs.prefetch_disable=0

が勝利の鍵だ。miniDLNAもちゃんと起動した。これで録画が消化できる。。。
。。。ということは、昨年9月頃の8-STABLEではenableがdefaultだったんだろう。cvs diffで確認してみたけど、たぶんそう。
あえてi386ではdisableにしたというので理由があると思うんだが、cvs logでは分からなかった。
まあこっちでなんとかなったので、geom_disk.cの書き換えはやめといた。最悪ディスクふっとぶかなぁ、mirrorの片側をofflineにしとくかなぁとか思って。
とりあえず追っかけてみたけど、ata-disk.cを見る限り、ディスクのセクタサイズって定数(DEV_BSIZE)なのね。。。で、それにセクタ数をかけてmediasizeとしてるから、セクタサイズだけ書き換えたりすると、見かけ容量が8倍に増えそうだ。。。たぶんふっとぶな。。。
セクタサイズだけ変えればなんとかなるかと思ったのは、でgeomのnopで-S 4096としたのをかぶせてやると、4kセクタHDDのI/Oが早くなったというのをどこかで見たから。うちのはGPT+ZFSrootなので、この手は使えない(gnopの設定はloader.confでできない)のよね。