PT3おっかけ

必要な処理自体は、初期化、DMAバッファ確保、チューナ制御、DMA開始と停止、ポーリングで読み込み、といったところで、大きくは変わってない気がする。とはいえ、載ってるチップが違うから当たり前だけど、制御の方法がかなーり違うっぽい。
書き込み先は線形リストで、リングバッファじゃないのね。最後までいったら、デバイス側で先頭に戻ってくれるのか?
マイクロパケットなんてのも無くて、バッファが書き込み済みかどうかは、末尾が0かどうかじゃなく、先頭が0x47かどうかを見てる。
I2Cは、コマンド列を連続領域に書きこんでおいて、開始アドレスと開始ビットを立てると動き出す?こりゃiicbb_if.mとかiicbuf_if.mの枠組みでは無理か。
理想的には、チップの制御は別ソースの子デバイスにしてattachし、ロジックのとこを共通にしたい。ptx_tuner_if.mとかptx_bus_if.mとか作るのかなあ。
linux pt3とかでぐぐると、lspciの結果が貼ってあったりするのだけど、PT2と違ってIRQを持ってるっぽい。ポーリングしなくて済むのでは?気のせい??