hdusrec-20090507

いくつか地味に更新中。

  • --patオプション:最初のPATまでのパケットをスキップ(もともとnaobsdにあった)
  • --epgオプション:epgdumpで参照しているPID=0x11,0x12,0x26,0x27と、0x00のみ出力する

epgオプションで30秒録って、400KBくらい。普通に録ると400MBくらいだから、ちょっとエコ。

あとは。。。ToDoというか妄想。foltiaの録画一覧画面(listreserve.php)が500エラーの方を追いかける方が先だが。。。

tss.pyもどき

プログラム1つ残してPATを修正し、不要なプログラムを削除するtss.py(http://allegro.dtiblog.com/blog-entry-177.html)に相当する処理を入れる。最初から不要なデータを出力しなければ、その分b25の処理も要らないし、負荷が下がってドロップが減るかも。かも。

スプリッタもどき

tss.pyもどきの拡張で、最初からSDとワンセグを分けてファイル出力する。ワンセグ側はb25処理は不要なはずで、負荷が下がって以下同文。